日々雑感

廣森個人や廣森研究室に関する簡単な雑記です。

2026年10月

10月5日


学生さんに「お世辞と分かっていても,そのように褒めていただけると嬉しい限りです。」と言われて,そうなんだあと思ったけど,職場の同僚に「廣森先生が教務主任でいらっしゃらなければ,ここまで順調に進むことはなかっただろうと思います。本当にありがとうございました!」と言われて,自分も(お世辞と分かっていても)嬉しかった。


今週は水曜から海外出張なので,その準備でバタバタと。海外出張と言えば,先日,AILA2027@Vancouverの方も無事に(申し込んだ2件とも)採択のお知らせが来てました。片方は院生さんに声を掛けたら,4名ほどが手を挙げてきました。皆さん,お小遣い,貯めておいてね(笑)。


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10月2日


今週もまじめにお仕事。


前期から積み残しになっていた案件も,今日の〇〇委員会&教授会で承認してもらったので,とりあえずは一段落。これで,教員の働き方改革も少しは進むでしょう。よく頑張ったぞ,中間管理職(=自分)。


昨日は授業後,ゼミ生にめちゃくちゃいいお店に連れて行ってもらった。あそこは,私のストライクゾーン,ど真ん中。あまりに良かったので,次の日(今日)も奥さんと一緒に行っちゃった(笑)。




ありがとう,ヤギータ。GPAは低いけど,信頼度は高いぞ(笑)!


2026年9月

9月25日


授業が始まって,また大変になるなあと思っていたけど,ゼミに行ったら,楽しすぎた。


木曜はゼミ後に4年生に誘われたものの,当日に言われて飲みに行けるほど暇ではないので,大人しく帰宅。でも,来週も3年生に誘われていて,こちらは少し前から言われているので,(次の日は朝から早いのだけど)顔を出してくる予定。


8月末には,編著本の初稿を出版社に入稿。9月末には,共著本(Book Chapterを担当)の初稿を出版社に入稿予定。別の編著本も,予定通りに進めば,11月末から12月中旬には初稿を出版社に入稿できるはず。頑張れ,自分。


他方,先日第2版の執筆依頼を受けた別の編著本は,10月に2回ほど出版社で会議があるとのことで,これを通過すれば,正式に"under contract"。ありがたいことに,これまで一度も企画をはねられたことはないので,今回もおそらく大丈夫でしょう(まあ,向こうから打診があったわけだし)。


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9月23日


先週に引き続き,今日も気を使うお仕事。


良かったことは,みんな素晴らしかったこと。こういうことはあまりない。


今週末も大学院の入試なので,お休みなし。大学院と言えば,昨日はまた都内の大学の先生から,博士後期の受け入れ相談(来週,面談予定)。今日は公立中高で長く英語教員をされていた方から研究室訪問の相談(オーストラリアの大学院を修了しているようですが,前期課程,後期課程どちらを希望されているのかはわかりません)。あと,MEXT関係の受け入れ相談は,相変わらず週一ぐらいで来るけど,最近はもうしんどくて,返事もできていない…。


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9月19日


土曜だけど仕事。というか,今日もそうだけど,今週,来週と気を使う仕事が続く。


来週月曜から授業開始と思って準備をしていたら,台風で休講とのこと。いきなり,出鼻をくじかれた。というか,ゲストレクチャー含め,スケジュールの再調整が必要になるということか…。


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9月16日


今年の夏休み,最後の出張。北海道に長くいながら,こちらの大学にお邪魔したのは初めて。




研究会の中心テーマはAIでしたけど,先日,米AI大手三社が開発減速で一致したとのニュースを見ました。これまでは何よりも優先させてAI開発を進めてきて,自分たちの手に負えなくなったら,急に開発を遅らせるとか。やっぱり人間というのは愚かな生き物。


それにしても,函館というのは10年ぐらい前まではかなりさびれた街でしたけど,ここ最近は来るたびは観光客が増えていて,もう勘弁してほしいぐらい。やっぱり,バランスというのは難しい。




海鮮やら,ジンギスカンやら,いろいろ食べたので,最後は函館塩ラーメン。さすがミシュラン,おいしゅうございました。




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9月11日


そろそろ秋学期も近づいてきたので,授業準備も本格化(ということで,OUP含め,新規の講演依頼はしばらく辞退)。


少し前から,学部の講義資料は半期分をまとめ,授業開始時に授業用ウェブサイトへ一括アップロードするとともに,希望者には印刷したものをコースパックとして配布しています(後者はノート代わりにも使える)。そのため,基本的には,授業の開始時点で学生には授業の到達点が具体的に見える形になっています。これは我ながら,なかなかいい試み。


並行して,そろそろ締切が近い科研の申請書(×2)へのフィードバックなど。真面目に努力している若手にはぜひ科研を取ってもらいたいので,自分のこれまでの経験やノウハウは惜しげもなく伝える(過去に採択された申請書もそのままあげちゃう)。人を育てるというのは,そういうことだと思う。


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9月9日


今日はこちら(↓)の改訂版に向けた編者&編集者の打ち合わせ。当該出版社からは,すでにロングセラーとなっている定番テキストが出ていたので,当時は「無謀な企画かも」と思わなくもありませんでしたが,ふたを開けてみれば順調に版を重ね,現在は5刷。次期学習指導要領の改訂に合わせて,こちらも改訂を,ということになりました。




このテキスト,個人的にそれなりの思い入れがあるもの。当時出ていた教科教育法のテキストは,どれもいかにも「教科書」的だなと感じるものが多く,正直,あまり…(自粛)。そこで,どうせ自分が編集するなら少し尖った構成にしようということで,教科教育法のテキストでありながら,学習者要因だけで「言語適性」「動機づけ」「学習方略」の3章を設けるなど,当時としてはあまり見られない暴挙に出ました(笑)。


最初は,教科教育法を担当されている先生方にはあまり受けないかもと思っていましたが,豪華な執筆陣が参画してくださったおかげか,徐々に授業で採用してくださる大学も増えていったようです。あくまで私見ですが,このテキストが出た頃から,教科教育法のテキストにも,かなりエッジの利いたユニークなものが増えてきたように思います。


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9月7日


結局,三日三晩高熱が続いた(いまだ,咳は取れない)わけですが,そのおかげ(?)もあってか,ここ30年ぐらいで体重は最軽量。いずれにしても,体調を崩しても,熱を出しても,大学がまだ夏休み中でも,出勤して仕事をするあたり,自分でもなかなか根性があるなと思う今日この頃。


論文の修正は何とか目途がついた感じ。査読者の方たちはとても紳士的で,頭が下がる思い。こういう査読に対しては,こちらも心を込めてお返事を書くのが礼儀。ということで,査読者2名へのお手紙はトータルで7,772 words。この気持ち,届くかしら。


先日,院生と共同発表した内容も論文にまとめないといけないわけですが,定石通り(?),国内の主要ジャーナルかなと思ったら,もうちょっとチャレンジしたいようです。私は選択肢は示しますが,最終的に決めるのは彼ら。ということで,できる限りの応援はしますが,彼らはどこまでコミットできるかな。


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9月4日


ゼミ合宿も無事に修了。2泊3日で,半年分ぐらいのカツオを食べたな。




さすがに最後は体力が持たなかったのか,私の方は体調を崩してしまいましたが,学生さんにとっては,ひと夏のちょっとした思い出にでもなってくれればと思います。(今年のゼミTもなかなか良い感じでした!)




2026年8月

8月31日


研究大会は無事終了。特に大きなトラブルもなく,天気も曇り空のおかげで,過ごしやすい週末でした。




大会期間中,一番の反省は,懇親会で元会長の先生から先にご挨拶されてしまったこと。KATEでは第4代,JASELEでは第11代のレジェンドの先生に「10代目の会長,よろしくお願いします」と言われると,有難いというよりも,背筋が伸びる。


同じく,大会期間中,査読依頼が2本と,査読結果が1本飛んできた。前者のうち,一方はCUPから出版されている(分野的に普段あまりお願いされない)ジャーナルから依頼。珍しいなあと思って読んでみたら,いやいや,こういうのをやりたくて,数年前にも実際にデータを取って,分析もしてみたのだけど,なかなかうまく行かなかったのよね,というテーマの論文。よくピンポイントで査読を頼んできたな。


と思いながら,もう一方の依頼を見ると,メールの文末に以下のような記述があった。こういう時代なのね。


"I used our internal AI tool to help find the right expert for this manuscript, and it pointed me to you. It lets me match experts more precisely and understand your background better, so the invitation I send is more relevant to you." (以下,後略)


査読結果の方は,「revise and resubmit」とのこと。日本人の英語教師を対象にしたニッチな論文なので,海外のジャーナルというよりも,学内の紀要にでも出そうかなと思っていたもの。とはいえ,Impact Factorも結構高いジャーナルなので,頑張って修正しましょうか。


その前に,明日からは,学部のゼミ合宿@高知県!体力が持つか自信はありませんが,学生手作りのしおり(↓)に「ひろめ市場」というワードがあるだけで,テンションが上がります。




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8月27日


先日は,父ちゃんが実家で採れたトマトを送ってくれたのだけど,今度は弟(東北で指導主事をやっている)が旬のトウモロコシを送ってきてくれた。妙に甘くて美味しいなと思ったら,「今年は出来がいいそうなので,送ってみました」とのこと。あいつは相変わらず優しい。


今日は,博士後期課程への進学を希望されている方の研究室訪問。同様の件で,昨晩はイギリスからのご相談。こちらは"Watch your partner's behaviors"の論文を読んで連絡をくれたようですが,あの論文は個人的には結構気に入っているのですよね…。いずれにしても,私自身や研究室で取り組んでいる研究に関心を持っていただけるというのは,ありがたいことです。


さて,今週末はKATEの第50回記念研究大会。明日はその事前準備&運営委員会。慣れない会長さんのお仕事,気疲れも多いです(笑)。


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8月25日


昨日,院生さんたちのプロジェクトについて書いたばかりですが,今日たまたま目にした海外の最新論文に,数年前の院ゼミプロジェクトで取り組んだ論文が引用されていました。あの並びの中で引用してもらえるというのは,なかなか光栄なことかも。




というか,大学院での共同プロジェクトとして,誰か一人の専門のど真ん中にあるわけでもないテーマに,それぞれが自分の研究に加えて取り組み,海外の論文でも引用されるほどの水準にまで仕上げているというのは,実は大変なことですよね。


そりゃ,彼らも大変だし,指導するこちらも大変なはずだ(笑)。


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8月24日


昨日までは,全国英語教育学会@岡山大学。


学会期間中はすべてのセッションに出て,お勉強。いろいろ仕事のお話もできて,次のプロジェクトも無事に進められそうな目途がついたので,良かった。




院生さんたちも無事に発表終了。半年近くかけて取り組んだ,これまでの院ゼミ史上,最も難易度の高いプロジェクトでしたが,最後はチームワークを発揮し,立派な発表に仕上げてくれました。


こうした少し「青春」のような経験は,大人になるとなかなか得られないものです。今回の経験を振り返り,それぞれの次の一歩につなげてもらえればと思います。まずは,本当にお疲れさまでした!




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8月19日


お盆明け一発目は,名古屋から来られた先生の訪問対応。とてもしっかりとした実践をされていて,私などからできるアドバイスなどはほとんどない感じでしたけど,いろいろとお話させていただきました。


続けざまに「Prospective Master's Research under the MEXT University Recommendation Track」と「Prospective PhD Applicant―Language Learning Motivation and Individual Differences Research」といった件名のメール。週末の学会では,博士後期への進学を希望されている先生のアポ対応。


「中年よ,大志を抱き直せ」(と,自分に言い聞かせてみます)。いつもありがとうございます。




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8月14日


今日は,午前中は病院。血液5本も採られると,さすがにクラクラ。でも,卒業生から「なんとか食らいついて,もがきにもがきながら,社会人3年目を過ごしております。」とか連絡が来ると,こちらももうひと踏ん張りするか…と。結局,彼らを支えているつもりでいても,支えられている面もあるのでしょう。


そんなことを思いながら,午後からは職場に戻って,こちらのシンポジウムの打合せ。来週は上記のほか,研究発表が2件(代表と分担)。さすがに,1つの学会で発表3つ(しかも,同じ日)というのはしんどい。


科研の申請書は提出完了。依頼原稿(英語)もだいたい目途がついた。最初は面倒だったけど,これは引き受けて良かった。やっぱり書き始めると,自分はどこがわかっていなくて,どういったことが必要なのか,必然的に考える・振り返る機会が与えられる。言語習得で言う,"pushed output"みたいなものか。


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8月12日


この夏はお盆休み返上で仕事。まあ,大学院を修了して20年以上経ちますが,こういう年の方が多かったので,相変わらずと言えばそう。


新刊の出版に合わせて,出版社が気を利かせて,特集を組んでくれました。今回は,研究室の院生さんも「英語教育」デビュー。






うちには優秀な院生がたくさんいますが(ありがたいことに,最近では,さまざまな方面から院生たちに関心を寄せていただく機会も増えました),彼もそのうちの一人。今後が楽しみです。


気がつけば,同じ冊子の中に4冊の宣伝広告。新刊がようやく手を離れたばかりですが,早速次の企画についてやんわりと打診をしてくださる敏腕編集者。さすがと言うべきか,ありがたいと言うべきか(笑)。




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8月10日


今年は,北大が開学から150年ということで,こんなビール(↓)も作ってました。ネットでは買えなそうで,来月の出張まで我慢かなと思ってましたが,なんと先日,事務の方がお土産で買ってきてくれました!感謝!!




150周年と言えば,ワタシ,創基150周年記念事業「活躍する卒業生」に推薦していただいたのですけど,どうなったのかしら…。その後,何の連絡もないので,落選(笑)?


転じて,明大は2031年に創立150周年を迎えます(詳細はこちら)。ということは,北大ができて,その5年後には明大もできてたということになるんですね。さすが,明治!


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8月8日


オープンキャンパスも無事終了。ゼミのブースは,学生がローテーションを組みながら回してくれたので,多くの時間帯で盛況でした。


実際,ポスターをチラシにして配ったのですけど,2日間で1,250枚(!)はけました。チラシを受け取った何人かは,将来,廣森ゼミに入ってきてくれることでしょう。






ということで,終わった後は残ってたゼミ生と一緒に,慰労会。皆さん,大活躍。お疲れさまでした&ありがとうございました!




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8月4日


あっという間に8月。


科研の申請書は何とか目途がついたし,連載の原稿も出版社に送ったので,つぎは海外の出版社から依頼されている原稿。


今回はエディターが直接打診をしてきたので,困ったなと思いながら引き受けましたけど,このまま行くと国内の出版社のケースみたいになりかねないので,これで最後のつもり。


ResearchGateはわざわざ毎週,成績表(?)みたいのを送ってきますけど,私みたいのが毎週「the most read contributions」ではダメでしょうに。




今週の木・金は,学部のオープンキャンパス。ゼミ生の皆さん,張り切ってポスターも準備してくれました。いつもながら,ありがたいことです。




2026年7月

7月30日


採点&成績処理はおしまい。その他,学内外の仕事は課題山積だし,辟易することも少なくないけど,基本,「Work Hard. Be Nice.」のメンタリティー。


お願いされていた特集記事の著者校正もおしまい。




ということで,夏休みと行きたいところですが,つぎは科研の申請書。かけん(科研)がかけん(書けん)。


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7月27日


昨日は,関東近郊にいる3期生のプチ同窓会に呼ばれて,顔を出してきました。彼らが明大に入学したのと,私が明大に着任したのが同じ年。そう考えると,10年とか,一瞬。手土産まで用意していただいて,もうすっかり立派な社会人(写真もありがとう!)。




トイレに行って,何かごそごそしてるなと思ったら,ゼミTに着替えてきた。インプット,アウトプット,インタラクション,大事です(笑)。




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7月24日


先日に引き続き,今度は海外の大学院で学ぶ院生さんから,博士後期課程の受け入れの相談。


最近,生成AIに関する研究・実践が増えているので,うちでもそういったテーマで研究に取り組んでくれる院生が出てこないかなと思っていたので,ちょうど良いタイミングではある。


卒業生から「ご報告と感謝の気持ち」という件名のメールが来て,ちょっとドキッとしたのだけど,そう言えば今週末に卒業生の同窓会に呼ばれていて,(海外にいて)それに来れないのでわざわざ連絡をくれたのね。


「私の人生で出会った中で一番素敵な先生であり,心から尊敬する恩師」とか言い過ぎだけど,それほどありがたい誉め言葉はない。今日はこの学生のことを思い出しながら,一杯飲もう(笑)。


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7月21日


今日で,学部の講義もおしまい。35度とかあるのに,大学に出てくるだけで偉いと思う。


何だか,半期間,とても良い雰囲気で授業をさせてもらいました(授業というのは,教員と学生が協力しないと作れない)。そういう時は,学生のパフォーマンスも高い(先週の試験の結果も,全体平均80点)。皆さん,よく頑張りました。


ということで,最後はみんなで集合写真(笑)。夏休みはいっぱい遊べ!





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7月17日


今週の学部ゼミは,前期の締め括りということで中間発表会。と言っても,うちの学部は卒論が必修というわけではないので,皆さんそれぞれいろいろ。まあ,こういう方がいい。


終わったあとは,お疲れ様会。一次会&二次会と顔を出してきましたが,後者にも20人近く残っていて,賑やかな会でした。おかげで散財しちゃった気がするけど,あまり覚えてない…。いずれにしても,皆さん,暑い中,お疲れさまでした!




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7月14日


昨日は,授業の合間を縫って,午前中は博士前期,夕方は博士後期への進学希望者の面談。お二人とも,立派な学生&社会人でした。


そう言えば,ちょうど先日,I期入試(I期は博士前期のみ)の応募締め切りがありましたが,今年度も一般,学内選考,社会人と多くの受験生が応募してくれたそうです。ありがたいことです。


今日は,同じく授業の合間を縫って,午前中は事務局と打ち合わせ,午後からは別キャンパスに移動して,会議×2。猛暑の中での移動は,身体的ダメージ1.5倍(体感)。


そんな中,師匠から「〇〇の方はうまく行ってるでしょうか。身体を壊さないようにしてください。」とか言われると,ウルっときそうになる(笑)。


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7月11日


昨日も13:30~20:30まで,ずっと会議。とはいえ,最後の懇談会が終わったあと,満足そうな表情をしている先生が多かったので,(私を含め)それぞれに良い時間を過ごせたということなのでしょう。


こうした周囲の人から受ける影響は,学習者同士の関係にも見られます。私の研究上の関心の1つはまさにそれで,これまでこういった科研などもやってきましたが,ちょうど数日前に出版された以下の論文も,周囲の学習者のL2 gritが高いと認識している学習者ほど,その本人のL2 gritも高い傾向にあることを明らかにしたもの。ここで言う,周囲の学習者の粘り強さに対する認識を,この研究では「Peer L2 grit」という概念として提案していますが,これを査読者に納得してもらうのは大変だった…。


Tanaka, M., Hiromori, T., & Mitsugi, M. (2026). Exploring peer L2 grit in relation to grit and motivation. International Journal of Applied Linguistics. Advance online publication. https://doi.org/10.1111/ijal.70293


周りの人が粘り強く学習に取り組んでいれば,自分ももう少し頑張ってみようと思える(逆もそう)。こういう現象は直感的にはよく理解できるのでしょうけど,そういった直感的には「ありそうだ」と感じられることを,測定可能な概念として定義し,データに基づいて検証し,理論的に説明することは,それほど簡単ではないです。だからこそ,こうした身近な現象を研究の俎上に載せ,議論できる形にするということには,大きな意味・意義があるのだと思いますが。


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7月8日


週明けからは,オークランド。ニュージーランドの人口の3分の1が集中しているだけあって,さながら都市型キャンパス。こちらでいろいろ仕事をしながら,その間に(スペースを借りて)オンラインで職場の会議にも出たり。こちらに来て計3つ出ましたが,時差が3時間しかないので,こういったことも幸か不幸かできてしまう…。




一仕事終えた後は,街を少し散策。雰囲気はカナダのトロント,オーストラリアのメルボルンに似ているかも。こういう街は,どこの国の人も好きでしょう。




そして,また生牡蠣。でも,せっかくニュージーランドに来たので,ラムもいただきました。ごちそうさまでした。




ニュージーランドは周りの人に対するrespectを大切にする,人権意識がとても高い国でした。さすが,世界で初めて国家予算にWellbeing Budgetを組み込んだ国です。日本がこういった意識を持てるようになるまで,あと何年かかるでしょうね。


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7月5日


毎朝起きて,こんな景色が広がっていたら,一日を快適に迎えられるでしょうね(笑)。




ということで,土日はクライストチャーチでお仕事。落ち着いた雰囲気で,人も優しくて,良いところ。食べ物もおいしいので,文句のつけどころがない。




夜は人出が多くて,ずいぶんと活気が出てきたなと思ったら,オールブラックスの試合がすぐ近くのスタジアムでやってました。せっかくなので試合を見に行こうかと思ったら,チケット完売(resellは5万円)。さすがの人気でした。




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7月1日


最近は,査読の依頼ペースが早すぎ。手持ちで1つ,2つ抱えている中でも,どんどん飛んでくる。今日も,"Your name has been recommended as a potential reviewer for the Book "XXXXX" submitted for publication."というメールが来てた。ということで,ここ一週間でもすでに2つ断ってますが,ほんと論文の投稿数が増えているということなんでしょうね。


研究室にやってきたゼミ生が「一日中,ゼミのことを考えている日もあります」と言ってた。こういう学生さんにはほんと頭が上がらない。期待に応えられるよう,私も頑張ろう。


先日出張から戻ったばかりだけど,明日からまた出張。地球の裏側なので少しは涼しいかと期待してましたが,朝の気温が2~3度,日中の最高気温が13度とのこと。これは涼しいを通り越して,寒いな。


2026年6月

6月28日


週末は90分一本勝負の講演。立派な懸垂幕までご用意いただき,恐縮しまくりでしたが,参加された先生方は皆さん,とても熱心に耳を傾けてくださいました。




講演中はもちろん,懇親会でも温かいお言葉をたくさんいただき,私自身のモチベーションやウェルビーイングまで高めていただきました。今後さらに学びを深め,よりよい形で先生方に還元できるよう精進しなければと,改めて身の引き締まる思いがしたひと時でした。


話は変わって,先日,Palgrave Macmillanから出版予定のBook Chapterの修正原稿をようやく提出し終えたと思ったら,今度はRoutledgeから出版予定のBook Chapterについて,“Acceptance of Your Chapter Proposal”のお知らせ。ということで,しばらくはこちらの執筆に時間を取られそうなので,Multilingual Mattersから出版予定のBook Chapterの方は,「名誉ある撤退」かな。


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6月25日


今週も,何とか授業は乗り切った感じ。学部ゼミでは誕生日をお祝いしてもらったりで,恐縮しきり。




明日は山梨で教員研修。大学院の中間発表に出席できないのは申し訳ないけど,事前にスライドのやり取り(二往復)したので,大丈夫でしょう。


こちら(↓)の論文は,無事にaccept。共著者の先生が頑張ってくれたおかげです。別件の論文は,査読者二名の評価が割れたらしく,三人目の査読者に回された模様。アドミン中心の生活で,学部生・院生の面倒を見ながら,片手間で論文書くのは至難の業だな。




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6月22日


先週末も,大学の仕事やら,学会の仕事やら,今週末の講演準備やら。


その間,卒業生らが研究室に遊びに来てくれました。結婚された方,お母さんになった方,この夏から再び長期で海外に行かれる方。皆さん,それぞれの場所で,立派に社会人をしているようでした。この代(3期生)は歴代のゼミでも一番集まりの機会が多くて,私もよく一緒に(遅くまで)飲んでた気がします。あの頃は,私にもまだ体力があったということでしょう(笑)。




それにしても,夢や希望に満ちた若者たちを見ると,何とも羨ましくなります。もちろん,本人たちには本人たちなりの悩みや不安があるのでしょうが,それも含めて,これから先に進んでいける若さというのは,やはり眩しいものです。


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6月19日


ResearchGateというのは,あらためてすごい仕組みだなと。


世界のどこかで,誰かが自分の書いた論文を引用してくれると,その論文が出版されたとたんに,「あなたの論文が引用されました」と知らせてくれるわけです(Joseph,ありがとう!)。




以前であれば,自分の研究が海外のどこで,どのように読まれているのかを知ることはそう簡単ではなかったはずです。それが今では,地球の裏側で発表された研究であっても,ほとんどリアルタイムでそのつながりを知ることができます。


研究の世界も,本当の意味でボーダーレスになったということで,グローバル社会における研究者間の競争は,これからさらに熾烈になっていくでしょうね。


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6月15日


週末は札幌出張。大切な友人,知人,家族とも時間を過ごせたので,かなり充電させてもらえました。


日曜は前から気になっていたエスコンフィールドをちょっとだけ覗いてきました。初夏の気持ちがいい風の中,野球を見ながらビールを飲むとか,それ以上の幸せはないでしょうね(私は時間がなかったので,できませんでしたが…)。




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6月12日


昨日の学部ゼミで,学生の発表を聞いていて,何か新鮮だなあと感じていたものの,その理由はわからなかったのだけど,今朝になってふと気がついた。授業は基本英語でやっているので,学期の半ばを過ぎて初めて彼らの日本語での発表を聞いたんだ。そりゃ,新鮮ですよね(笑)。


授業後は,学部と大学院の卒業生・修了生が大学に来てくれて,「就活セミナー」。毎年恒例(?)ですが,こういうのを有休を取って,ボランティアでやってくれる先輩,ありがたいことです。そりゃ,飯ぐらい奢らないわけにはいかないですよね…。




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6月9日


学生にアドバイスを返したら,「廣森教授から学ぶことばかりなので,毎度メールの返信を楽しみに待っております」と。まずこの時代,「〇〇教授!」とか,よしてくれ。そして,返信を楽しみにしないでくれ(念のためですけど,男子学生です(笑))。


冗談はさておき,「言い訳をしても,人のせいにしても,何も始まらないし,何も生まれない」といったメンタリティー,マインドセットは大事ですね。


そういえば,ここ一年ぐらいで書き上げた新刊書の予約がAmazonで始まったそうです。もし,良ければどうぞ。


英語教師のウェルビーイング実践ガイド




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6月6日


先日は毎年恒例,学部ゼミのBBQ(暑かったけど,楽しかった)。そういえば,来週はホームパーティー@北海道にご招待いただいているのだけど,あれもBBQになるのかな?




それにしても,昨日は会議日とはいえ,10:50~,13:30~,15:00~,15:30~,17:30~,と計5つは多すぎはしないか(笑)?


今日も(週末だけど)大学院の進学相談会。予算がついたとかで,『英語教育』に宣伝広告も出してくれるそうです。




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6月2日


今年のNBAは久しぶりに見ごたえがある(と言っても生で見ている余裕はないので,ほとんど録画)。


今週3日(日本時間4日)から始まるファイナルは,ニックスが27年ぶり,スパーズが12年ぶりの登場とのこと。ここ数年,ずっと応援しているのはニックスだけど,スパーズのバスケの方が好き。あの「togetherness」,しびれます。


最近は,language teacher psychologyの研究などもしているのですが,論文などを読んでいると,よく「emotional labor」という言葉を目にします。これ,初めて見た時は正直,驚きました。こんな言葉があるんだ,と。


日々の仕事の中で感じている,うまく言葉にできない「モヤモヤ」感。それに名前が与えられ,概念として説明できるようになると,少しだけ見通しがよくなる気がします。こういう経験をすると,やっぱり勉強するというのは,大事なことなんだなと思います。


2026年5月

5月27日


こういうのはもらって嬉しい。




けど,こういうのは全く嬉しくない(もらうのすら忘れてた…)。しかも,ちょっと前にも似たようなのをもらったばかりだし。




結果,こういう感じになる(笑)。




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5月24日


週末は島根出張。大学憲章,いいことが書いてありますね。




島根に行くといつも立ち寄るお店にも顔を出して,そこのお母さんとその息子さんに挨拶。相変わらず,お元気そうで良かった。




前の職場の近くにあった琵琶湖にはあまり思い入れはないのですけど,宍道湖はなんだかいつ観ても惹かれます。


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5月21日


執行部をやっていると,毎年この時期大変なのが,自己点検・評価報告書。大学院も大変でしたが,学部はさらに大変。加えて,今年度から書式が新しくなったとかで,執筆すべき項目がやたらと増えた。


こういう研究とは全く関係ない仕事が勤務時間の多くを占めるというのが,中間管理職の定め。と言っても,数十時間かけて,ようやく先が見えたので,今週末はお休み。


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5月18日


結局,先週末も土日ともに朝から出勤して,あれやこれやと。


こんな感じで仕事をしている私が,「ウェルビーイング」のこととか,やっぱり語っちゃいけない気もします…。




週末と言えば,先日,2015年度(!)に卒業したゼミ生3人が,来月の週末,研究室に遊びに来たいと連絡をくれました。


1か月先のアポを取ってくるあたり,さすが皆さん,社会人。なんだか,AKBの初代OGメンバー(?)に会えるみたいな感じ(笑)。


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5月14日


「初夏のヒルズへのお誘い」という何とも魅惑的なお誘いをいただいたので,これはお邪魔しなきゃいけないだろうと。それにしても,初夏(6月)の札幌,飛行機が高い!でも,ビールは飲みたい!




お誘いと言えば,こちら,同僚になってくれる方,募集中です。学部に加えて,教職課程や大学院も担当できますし,やる気のある,立派な学部生や院生が多いので,とてもやりがいのある職場だと思います。


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5月10日


5月はバスケが忙しい。先日のGWは,関東大学バスケ。我らが明治大学は2年続けて準決勝敗退。来年あたり,あるかも。


Bリーグも今週末からプレーオフ。NBAは一足先にプレーオフが始まってますが,ここからが長い道のり。ほんと,バスケットを観ていると,人生のすべてがコート上にある。


人生と言えば,ふと気がつくと,奥さんがこんな本を読んでた。大丈夫かな(笑)。それは冗談ですが,仕事ができるのも大事ですけど,人間,最終的には性格,人格,もっと言えば人徳でしょう。研究者の世界も例外ではありません(まあ,そういう自分も大したことはないですけど…)。


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5月6日


昨日は,院生さんたちと一日勉強会。皆さん,GW中なのに,偉すぎ(というか,私も)。


ということで,ただやるだけでは面白くないので,勉強が捗りそうな場所で実施(以下は,参加者の一人が作成してくれたチラシ。一部,個人情報は削除済み)。




「場の記憶と記録」として,またふとした時に思い出したくなる,そんな一日。最近は,あちこちで「ウェルビーイング」が話題にのぼりますが,個人のウェルビーイングと場のウェルビーイングは切り離せないものだということを,あらためて痛感しました。






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5月3日


人の気配もまばらなGW中に,研究室前の廊下を一人黙々ときれいにしてくれる彼(彼女?),愛おしい(笑)。




そんな連休中ですが,昨日は先日卒業して行ったゼミ生の同窓会に呼ばれたので,顔を出してきました。社会人一年目(一か月目),彼らには夢と希望と可能性しか感じません。


「実家に帰ってきたような安心感」と言ってくれた卒業生がいたけど,個人的には,それ以上の誉め言葉はないな。




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5月1日


とにかく忙しいけど,何とか無事にGWまで持ちこたえたという感じ。


授業はさておき,やたらと会議が多い。委員長をやると,会議だけでなくて,会議のための会議(事務局との打ち合わせ)もあるので,基本,倍々ゲームのような感じ。まあ,仕方ないか。


上記のような感じなので,自分の研究は全く手つかずで,院生の面倒を見るだけで精いっぱい。院生と言えば,4月だけで5名だったかな,院進学の相談を受けました。今日は,ある県から教員研修(講演)の依頼。連絡をくださったのは日頃から敬愛している先生(中英研の会長兼校長先生)だし,こちらは院生が学部の時に教育実習でお世話になった県なので,勘弁してもらうという選択肢はないな。


2026年4月

4月28日


Netflixとかはあまり観ないのですけど,最近は『サリバンズ・クロッシング』にはまってしまった。ドラマの舞台がカナダのノバスコシアというのも理由の1つですけど,あの話の中には人生で大事なことがすべて詰まっている。通底するテーマは,おそらく,"Life is complicated anywhere you go."でしょう。


大修館書店が英語教員向けに発行している『What's New!』で連載を担当させてもらっていますが,その最新号が出版されたそうです(こちらで無料で読めます)。ご関心のある方はどうぞ。




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4月26日


日曜ぐらいしかまとまった時間が取れないので,職場に出てきて,授業の準備など。


なのに,ある海外のジャーナル(OUPから出てるやつ)から,また査読の依頼。おそらく執筆者はこの人たちだろうなあと分かっちゃったので,編集委員長に辞退のメール。そしたら,以下のようなお返事。


... I have confidence in your ability to deliver a high-quality and unbiased review, so I believe you should proceed, as long as you are still willing.


要は,blind reviewにならなくても,やってくれということですね…。


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4月24日


昨日は,学部ゼミの新歓。


まだ授業も始まって2週目ということもあって,個人的には学生さんの名前を覚えるだけで精一杯(なので,カンペ持参)。頭を使いすぎたせいか,翌朝体重を測ったら,(飲んだ翌日なのに)1キロ痩せてた(笑)。


ただ,皆さんは初回の集まりの割にはずいぶんと打ち解けあって,とても和やかな雰囲気でした。魅力的な学生さんばかりなので,今年度も充実したゼミになりそうです。




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4月23日


どこかのCMで「ゼロからプロへ」というのを聞いたことがある気がしますが,この時期はそんな風に感じることがちょくちょくある。


4月に入学してきた院生さんを見ていても,ここから一年半ぐらいでJACET, JALT, JASELEに論文を載せるぐらいまでは持って行かないといけない。


皆さん,力はある(はずな)ので,こちらはそれを信じて,協力するだけ。最終的に,自分の可能性を広げて,自分の人生を切り拓いていくのは,彼(女)ら自身なので。




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4月21日


火曜の授業は150名定員の教室に,履修登録者が147名。今日の出席者も132名。教室内がもう暑い(笑)。


サバティカルでスコットランドに行ってた先生のお土産(の一つ)。シングルモルトも嬉しかったですが,こちらも早速,役立ってます。




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4月17日


新学期が始まって,ようやくいろんなことが一回りした感じ。


授業も初回のわりには,どれも無難な立ち上がりで,とりあえずは一安心。


学部ゼミは,新たに15名を迎えて,12・13期体制がスタート。今年度はどんな「化学反応」が起こるのでしょうか?




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4月14日


授業も始まって,いよいよ各方面ともに臨戦態勢。


なので,最近は「ご都合はいかがでしょうか」系のお尋ねをされても,なかなか「この日でいかがですか?」と答えられる日がない!


そんな中,師匠から心温まるメール。一挙にやる気が出てきたので,下記の校正も頑張ってガガガっとやっつけよう。




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4月8日


気がつけば,新年度から教員データベースが変わってた。要するに,すべてresearchmapで代替されるということで,これは入力する手間が省けるかも。


一方で,「Scopus論文情報や,Google Scholar情報を取り込むことで,業績情報だけでなく,研究者ごとの研究力についても可視化します」とのこと。Scopusとか,Google Scholarとかは自分で入力した記憶はないので,おそらく誰かが(あるいはAIが?)勝手にやってくれてるのでしょうか?いずれにしても,こういうふうに丸裸にされてしまうわけですね。


私が若かった頃は,それほど海外を意識した研究活動が求められていた感じはなかったですが,これからの時代はどんどんこういう風潮が強まっていくんでしょうね。大変だ。


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4月6日


新年度になって,いきなり目まぐるしく忙しくなった感じ。


新入生ガイダンスなど,久しぶりに400名の前でカリキュラムの話などしましたが,皆さん,熱心に聞いてくれて,何だか瞳が輝いているように見えました(笑)。


昨日と今日は,3年ゼミの入室試験(面接)。だいたいの選考は終わったものの,最後,ボーダーだった数名はどうしようかと。2年前のK山さんみたいな例もあるので,一晩悩むか…。


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4月1日


2026年度,学内では教務主任,学外では学会長(KATE)。


自分の研究に割ける時間はこれまで以上に少なくなりそうですが,教育・研究・管理運営(学内の仕事)・社会貢献(学外の仕事)の4本柱をバランスよく,それぞれに責任を持って取り組んでいきたいと思います。


と,口で言うのは簡単なのですが,早速,来年3月の講演依頼(これは社会貢献)。今年3月にあった機会にもお声がけいただいていたので,ここで再びお断りするのも何だか忍びない。とはいえ,よく考えると,2月の講演も前年度に一度お断りしたあと,翌年あらためてお願いされたものでした…(笑)。


まあ,いろいろありますが,今年度も頑張りましょう。


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