日々雑感

廣森個人や研究室に関する簡単な日記です。

2019年2月

2月12日


今月発売の『英語教育』に先日出版した本の書評が掲載されているとのことで,出版社がわざわざ掲載号を送ってくれました。伊達先生,いいこと書いてくれてますね(笑)。有難いことです。




そういえば,同じ冊子の中に,上記に加えて数年前に出版した本の広告記事も掲載いただいてました。こちら(後者)は現在4刷になっていますが,引き続き,どうぞよろしくお願いします!




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2月8日


ゼミ生の一人が書いた卒論の「謝辞」に,以下のようなのが出てきた。


「本論文を執筆するにあたり,卒業論文に真摯に取り組む空間を共に作り上げてくれた廣森ゼミナール6期生,親身になって本論文を添削してくださった〇〇△△先輩,そして度重なる迷惑を大きく包み込んでくださった廣森友人教授に深謝申し上げます。」


私なんかはどうでもいいけど,「卒業論文に真摯に取り組む空間を共に作り上げてくれた」と感じてくれていたというのは嬉しいことですね。卒論生が17名もいる中で,こういう雰囲気を作るのはそもそも難しいし,うちのゼミは卒論を(も?)かなり一生懸命(厳しく)やるので。


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2月6日


最近は,どうしたものかということが多かったのだけど,久しぶりに自己満足。基本,自己効力感は低いタイプの人間なのだけど,たまにはこういうこともある。私,やればできるのよ,たぶん(笑)。


さて,2月に入って,いよいよ入試シーズンも本格的に始まりました(ということで,来週末あたりまでは身動きが取れません)。ただ,今年も11万人以上の高校生らが受験してくれているそうなので,こちらも緊張感をもって頑張らないといけません。


2019年1月

1月27日


紀伊〇屋は2冊しか置いてくれてなかったけど,大学生協は平積みしてくれるのね。まあ,若干,乱雑な感じはあるけど(笑)。




本といえば,もう1つ。今月に入って,以下の新書を2度ほど読み返していたら,奥さんに「そんなにわかり合えないことがあるの?」と突っ込まれた。




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1月21日


ゼミの「大」研究発表会,私はインフルエンザで欠席となりましたが,学生さんが送ってくれた写真を見るに,皆さん楽しそうだったようです。


というか,私の写真,どこから引っ張り出してきたの…。






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1月19日


最近,各地でインフルエンザが「警報レベル」を超えているらしいことをニュースで知ってすぐ,自分自身もその一翼を担うことになってしまった(笑)。さすがにこの歳になって,39度を超える熱が続くと,しんどい。




おかげで,今日の「廣森ゼミ大研究発表会」は担当教員不在での開催(皆さん,ごめんなさい)。20を超える発表があって,個人的にも楽しみにしていたのでけど,こればかりは仕方ない。代わりに,学生が交代でスマホで撮影して,共有ドライブにアップしておいてくれるそうなので,あとで楽しく拝見しようと思います。




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1月14日


今年のお正月,明治はバスケも駅伝もいまいちだったのですが,今週末はラグビー部が久しぶりにやってくれました。昨年は準優勝だったので,今年はもしかしたらと思っていましたが,22年ぶりの日本一(大学のサイトはこちら)。


普段,新聞とか読まない奥さんが,2つも買ってきてました(笑)。




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1月11日


今週から授業も始まって,また一挙に忙しくなりました。そんな中,卒業生らが自宅にやってきて,近況報告など。卒業して何年も経つと,もうすっかり立派な社会人です。


いずれの卒業生も,「ゼミの集まりでは人数が多い分,先生とゆっくりお話しする機会は少ないので…」,「大人数だとあまり先生と話せないので,たっぷりとお話できて…」と言っていたのが印象的でした。やっぱり,そうなのよね。


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1月6日


正月休みもおしまいということで,今日から仕事始め。今年は実家でまったりと過ごしましたが,学生さん,院生さんが気を使ってくれたおかげで,珍しくゆっくりできた年始でした。


この間,テレビを観ながら食べたり飲んだりしてばかりでしたが,箱根駅伝はここ最近で一番面白ったかも。やっぱり,○連覇がどうこうというより,勝ったり負けたりというのが面白い。印象的だったのは,東海大が優勝した時の胴上げ。今の時代,ああいう雰囲気のチームが力を発揮するんでしょうね。いくら優秀な監督がいても,いくら立派な戦略があっても,結局,やるのは選手。


さて,次はいつ実家に帰れるかな。父ちゃんも母ちゃんも気がつけば,後期高齢者(母ちゃんは恥ずかしがり屋なので,顔出しNG(笑))。二人とも,元気に長生きしてほしいものです。




2018年12月

12月30日


今年もあっという間におしまい。明日は実家(北海道)に戻るので,今日が仕事納め。


振り返ると,今年は書き物5個(著書1,論文3-いずれも印刷中,雑誌記事1),発表10個(海外4,国内6)のお仕事。勤務時間のうち,研究に割けている時間は1~2割ぐらいなので,なかなか思い通りに論文なども書けないのが実情ですが,文句や不満を言っていても仕方ありません。ただ,来年はもう少し時間ができるかな。(淡い期待だけで終わりそうな気もしますが...)


ということで,皆さん,良い年をお迎えください。


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12月27日


先日に続いて,今度は4年生(6期生)を招いてホームパーティ。料理の写真も一枚ぐらいということで,前菜編。この後,温かい系ということでお肉やお魚があったり,(余興で)たこ焼きがあったり,お鍋があったり,締めのご飯物があったり,最後にデザートがあったりと。すべて14~15人分ずつ用意するというのは,なかなかの神業。さすが,奥さん。




ということで,大学生活の思い出の1ページにでもなればよいですね。皆さん,良い年をお迎えください。(ああ,そうだ,卒論もちゃんと書いてね(笑))。




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12月23日


年末ということで,ゼミ生を招いてホームパーティー。




まず今週は3年生(7期生)。いつもは4年生しか呼ばないのですが,今年は特別ということで。17時過ぎから始めて22時ぐらいまであっという間のひと時でした。大量に用意した食べ物もすべて完食してくれました(笑)。皆さん,良い年をお迎えください。




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12月17日


CNNを観ていたら,最近,韓国でクラフトビールが流行っているとのこと。やっぱり世の中というのは,どんどんフラット化しているのね。先進国はどこに行っても,だんだんみんな似たり寄ったりになってきている。


ふとアマゾンの売れ筋ランキングを見ると,第3位。意外と健闘しているなと思う一方,「くもんの中学英文法」,20年前に出版されているのに,強い(笑)。




さて,年内の授業もあと一週間。人を育てるというのは大変だということを分かっていない大人(子どももか)が多いけど,意味のあることはたいてい大変なのよね。もうひと踏ん張り(もうひとあがき)することにしましょう。




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12月10日


先週末は,大学院の中間発表会,学部のゼミナール大会など。両方とも年々,全体のレベルが上がっている印象を受けました。ゼミの院生さんの方は,少し前の発表練習では若干心配でしたが,本番ではしっかりまとめてました。やっぱり,「やり抜く力」というのは大事ですね。


ゼミナール大会の方は,廣森ゼミは(4連覇はならず)惜しくも準優勝でしたが,結果以上に得るものが大きかったように思います。彼らにとっては,良い経験になったことでしょう。






同じく先日は,岩手から奥さんのご両親が訪ねてきてくれました。お父ちゃんは分野はまったく違うのですが,研究者みたいな仕事をしていた(いまはリタイア)ので,話がよく合います。お母ちゃんは新宿・高島屋で靴を新調したようで,ご機嫌でした(笑)。




うちの両親の方もまだ何とかやってますが,さすがに歳には勝てないようで,最近はあちこち大変そうです。今度,顔を見られるのは年末に帰省する大晦日(12/31)かな。


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12月5日


12月になったので,研究室も自宅のエントランスも,クリスマスモード。




授業もそろそろ佳境を迎えた感じ。学期当初は音読,シャドーイングも静かなものでしたが,最近(とくに今週など)はずいぶんと声が出るようになってきました。皆さん,エライよ(笑)。


2018年11月

11月27日


マダム・イン・ニューヨーク。


ある先生に紹介していただいた映画(詳細はこちら)。英語が苦手なインド人女性が,ニューヨークで英語を学びながら自分自身に対する自信を取り戻していくという話。音楽の使い方は,どの英語にも特有の「インド式」?英語を初めて学び始めた時のモチベーションを思い出させてくれるようで,英語を勉強するやる気が下がった時に観るのもよいかも。


話は変わって,アフリカ・ケニア。こちらで古くからある教えに"Don't forget. But forgive."というのがあるらしい。植民地時代の経験を指して,こういう言い方をしているんだろうけど,深い。


自分の経験に照らし合わせても,教育というのはとにかく「許す」ことから始まる一方で,研究というのはとにかく「許さない」ことが大切。このあたりにも,教育と研究のバランスを取ることの難しさが表れているような気もする。


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11月18日


週末もいろいろと。


まずは,こちらの学会で発表。今回はシンポジウムの講師。今年度,国内外あわせて10回目の発表でしたが,今年はこれでおしまい(のはず)。年明け3月にアトランタであるAAALでの発表もアクセプトされたようですが,こちらは引越し準備で難しいかな。






仕事のあとは,バスケ観戦。けが人続出の京都は厳しい台所事情ですが,見事に勝ち切った会心のゲームでした(ベンチのすぐ横で観てましたが,浜口さんの気合いもバシバシ伝わってきました)。やっぱり,バスケは面白い。






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11月8日


ここ一年ほど関わってきた単行本,Amazonで予約が始まったそうです。全国で活躍する新進気鋭&重鎮の先生方にご執筆いただきました。


酒井英樹・廣森友人・吉田達弘 (編著) (2018).『「学ぶ・教える・考える」ための実践的英語科教育法』 (Amazonのリンクはこちら)




ちなみに,こちら(↓)の方も毎年増刷が続いているようで,この夏には4刷となりました。引き続き,どうぞよろしくお願いします!




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11月4日


週末は,奥さんとデート。栃木に行って,まずは田臥選手がいるブレックスのホームゲームを観戦。いや~,勉強になりました。選手の好不調や怪我があっても,チームのカルチャーがきちんとできているところは強い。バスケの中身だけでなく,試合の応援や雰囲気の作り方,会場に足を運びやすくする工夫の仕方など,他チームも学ぶべきところが多い気がしました。




バスケ以外だと,宇都宮ということで,やっぱり餃子。週末はちょうど餃子祭り(?)もやっていたようですが,そんなことはお構いなしに美味いものは美味い。たかだか半日の間に,3軒の餃子屋さんをハシゴ。宇都宮の餃子,半端ない。




2018年10月

10月26日


今週もおしまい。今週は何だか「これでいいのかね?」と思うことが多かった気がする。まあ,そういうものに対してはできるだけ「抵抗」しようとは思うけど,抵抗し続けるのも疲れるのよね。しかも,抵抗し続けて恩恵を受けるのは,(私自身ではなく)次世代の人。それだもの,自分のことだけ考える大人が増えていくはずだ(笑)。


研究関連だと,最近は科研申請の締め切りがあったようです。私自身は基盤がもう一年残っているので申請はできなかったのだけど,分担のお願いがあちこちから(北は北海道,南は中国地方まで)。どう考えても,…,なのは勘弁してもらいましたけど,それでもあんなに「承諾」しちゃって大丈夫なんでしょうかね。


教育関連だと,年末が近づいてきたので,論文関係が忙しくなる時期です。今年は(今年も?)3年のグループ研究が5,4年の卒論が17,大学院の修論が3,計25個のプロジェクトが同時に走っているので,もうてんてこ舞い。それに加えて,通常の授業もあるわけですが,今学期は初めて担当する科目で(自らお願いして)〇〇のクラスを担当させてもらっているので,こちらも毎週チャレンジ。動機づけの専門家なんだから,英語が嫌いな(苦手な)学生さんでも楽しんでもらえる授業をしなきゃダメなんですよ。論文だけ書いてる研究者じゃ,つまらない。(でも,授業だけやってる教育者じゃ,大学教員じゃない)


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10月15日


先週はホント忙しかった。週末も土曜はゼミのOBOG会,日曜は札幌で講演。


土曜の方は毎年恒例となりつつありますが,今回もリア充なひと時でした。ちょっとしたお菓子を全員分に用意していったら,彼らからは全員のメッセージ(約100人!)が書かれたファイル+素敵なプレゼント。彼らの方が上手でした。






日曜の方は院生の頃からお世話になっていた先生方を前に講演ということで妙な汗をかいた気もしますが,自分としてはやり切った感でいっぱい(いまの私の実力では,あれ以上の話は出来ません)。学会後の懇親会も楽しかった。やっぱり北海道は落ち着きますね。


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10月1日


さて,10月。台風も過ぎたし,後期の授業もいよいよ本格的に始まります。


いま取り掛かっている本はようやく今月校了,来月出版なのだけど,新しい本の企画は少し棚上げ。まずは「やる気を伝染」させて,ゼミを頑張らねば。




2018年9月

9月27日


今週から大学が始まって,また一挙に忙しくなりました。ただ今年は10月が大変なことになっているので,これはまだ序の口のはず。恐ろしい…。


先日,大学の広報の依頼で取材を受けました(基本,こういうのは苦手なのでお断りするのですが,所属する大学のお願いなので,仕方がない)。以下のサイトに掲載されているようですので,ご関心をお持ちの方はどうぞ。




"子どもを語学の天才にするために、大人は工夫の天才になろう"(←クリックすると,サイトに飛びます)


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9月19日


昨日まで毎年恒例,2泊3日のゼミ合宿。研究発表用のプロジェクターも持ったし,お菓子(イギリスのお土産)も持ったし,ゼミ合宿のしおりも持ったし,準備は完璧。




今年は那須高原。天気が心配でしたが,終始穏やかで秋晴れの3日間となりました。個人的には,3年生の中間発表が予想以上に立派だったこと,7年目にして初めて(!)一人部屋を与えられたこと(笑),ナイトサファリで出会ったシマウマが妙にカメラ目線だったこと,がとくに印象的でした。




丸三日,個性もバックグラウンドも異なる30人が朝から晩まで集団行動を取るというのはなかなか大変なものですが,ゼミ合宿係が中心となって周到に事前の準備,当日のコーディネートをしてくれたおかげで,特にトラブルもなく,(私自身を含め)気持ちよく楽しむことができました。皆さん,お疲れさまでした。そして,後期もまた頑張りましょう!






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9月12日


4週連続,計5回の学会発表の最後は,イギリスのBAAL(イギリス応用言語学会)。今回の会場はヨークでしたが,こちらに来るのもこれが3回目。この街の雰囲気にもだんだん慣れてきました。




それにしても,ロンドンもヨークも来るたびに人が増えている。奥さん曰く,「ニューヨークより人が多いんじゃないかな」とのこと。本当にそうかも。こうやって世の中,一極集中,いや二極化がどんどん進んでいくんだな。


イギリスといえば,やっぱり欠かせないのが,English breakfast。「イギリスで美味しい食事がしたければ,1日に3回朝食を取ればいい」と言うのを聞いたことがあるけど,個人的にもこちらの朝ご飯は大好き。ベイクドビーンズ,トマト,マッシュルームのコンビは最強。毎日でも食べたい(またダイエットが必要になる...)。






せっかくこちらに来たので,Ushioda先生がいるウォーリック大学,また同じ街にあるコベントリー大学にもお邪魔してきました。ウォーリックの方は街中から少し離れていて,ちょっと不便なところにある感じ。でもその分,構内にあるスーパーにはビールやワインなどのアルコール類も充実してました。これは研究が捗るはず(笑)。






さて,これで夏の学会行脚も一段落。次は,10月に札幌でこちらの講演,11月に関西でシンポジウムの講師。その前に,いよいよまた後期の授業も始まります。


2018年8月

8月31日


今週は仙台。ということで,牛タンを食べたり,共同研究をしている元同僚らと前夜祭をしたり。






いやいや,ちゃんと発表もして,勉強もしてきました。わが心の師匠,板垣先生の講演も良かったです。"Youngest Professor Emeritus"という講師紹介でした(笑)。




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8月26日


今週末は,全国英語教育学会第44回京都研究大会で研究発表。今回は院生さんとの共同発表でした。彼は学会発表デビューでしたが,発表も堂々としていましたし,お客さんも立ち見がいて満員御礼でした。彼にとっては,良い経験になったのではないかと思います。






学会に行くと,いろいろな方にお会いするもので,今回もいろいろと。北海道の先生にお礼を言われたり,中国地方の先生にお願いごとをされたり,九州地方の先生からご相談を受けたり。ご相談と言えば,関西の先生と関東の先生からは博士進学の相談も受けました(皆さん,熱心ですね)。やる気がある人にはとことん付き合うというのがモットーですが,学部の卒論生を毎年15~20名指導するだけでも結構しんどいのですよね…。


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8月19日


いよいよ,夏の学会シーズンが始まりました。これから4週続けて,計5回の口頭発表。頑張って乗り切りましょう。


ということで,まず今週末は関東甲信越英語教育学会第42回栃木研究大会で研究発表とワークショップの講師。前者は,前学会会長と前々学会会長から質問をいただくという地獄絵図。ははは…。後者は,私以外が皆さん立派なので,滞りなく終了。


個人的には,機械翻訳の講演が一番面白かった。


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8月5日


世の中,夏休みということで,オープンキャンパス@駿河台キャンパス。


今回は模擬授業の担当でしたが,これはいいトレーニングになりますね。成績もない,テストもない状況で,いわゆる「お客さん」相手にこちらの専門のエッセンスを限られた時間の中で伝えなきゃいけない。




オーキャンでいい授業ができる人は,普段の大学の授業でもちゃんと授業ができるでしょうね。採用人事の面接で,実際に学生に協力してもらって模擬授業を実施するところがありますが,気持ち(発想)はわかります。


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8月1日


同僚になってくださる方,公募中です(詳細はこちら)。


正直,とても忙しい職場ですが,国内外で活躍する教員,やる気のある学生が数多くいる魅力的な職場です。とりわけ,学生たちは最高です(私,彼らがいなければ,違うところへ動いています)。関心をお持ちの方,ぜひ応募を考えられてみてください。


2018年7月

7月29日


週末は花火大会もあったけど,卒業生(4期生)大集合。なぜかしら,みんなキウイサワー。やる気も飲み物も伝染するんだな(笑)。




彼らは歴代のゼミで一番人数が多い年ということで,私にとってもチャレンジングでしたが,協力的でよい集団でした。皆さん,いつまでも応援してますよ!


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7月21日


今週で授業もおしまい。あっという間の14週間でした。


受講者200名の講義も,無事に終了。最終回は毎年恒例のポスター発表。今回もなかなか力作揃いでした。皆さん,お疲れさまでした!(さて,私はどこにいるでしょう?)




ゼミの方は卒論の中間発表会。発表者が計17名(!)いて長丁場なので,途中にレクも用意してみたり(おそうめん,冷えてました)。発表会後は打ち上げもありましたが,少なくとも私はクタクタ(笑)。こちらも皆さん,お疲れさまでした!






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7月7日


毎年のことですが,この時期は高校生が研修旅行で研究室を訪ねてきてくれます。今年は仙台から高2の生徒さんがやってきました。


グループで語彙に関する研究に取り組んでいるとのことで,(先方の希望もあって)滞在2時間のうち,前半1時間は私の方で講義,後半1時間は高校生の研究発表,大学生(ゼミ生)の研究発表,それを踏まえた意見交換,といった内容になりました。


こちらも有意義なひと時でしたが,彼らにとっても少しでも参考になることがあればと思います。




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7月2日


気がつけば,7月。暑い。


先週末は,出張でベトナムに行ってきました。一言でいえば,すごい国ですね(笑)。お金の単位がインフレ気味でよく分からないし(左),街中を走るタクシーからの光景はカオスだし(右),何が何だかよく分からない。




世界史でしか聞いたことがないメコン川も半端なかった。






これで海外出張も一段落。1月にアメリカ,3月にカナダ,6月にベトナムと来て,つぎは9月にイギリス。ただそのイギリスまでに,北海道,栃木県,京都府,宮城県と国内出張が続く。イギリスのあとも,栃木県,北海道,兵庫県が待っている。


職業=旅人,かよ。


2018年6月

6月23日


今週(21日)は誕生日でした。もうこの歳になると,誕生日云々でそれほどテンションは上がらないものですが,なぜかしら今年の誕生日はこれまでになく,いろいろな場所のいろいろな方からいろいろなお祝いをいただきました。有難いのは間違いありませんが,何なんでしょう,私,来年あたり死んじゃうんでしょうか…(笑)。


学生さんにも(サプライズで)お祝いをしていただきました。こんなこと,当たり前だとは思っていないので,有難いというより申し訳ない限りです(祝ってもらえるほどのことを普段しているのかと,逆に反省したり)。ともあれ,似顔絵付きのうちわなどもいただきましたが,似てますかね?




ちなみに,数週間前の授業で,別の学生さんがコメントシートに書いてきた似顔絵はこちら(↓)。何だか,かわいい。というか,同じ人物には見えないぞ(笑)。




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6月21日


編者の村野井仁先生より,ご恵贈にあずかりました。とても尊敬している先生なので,研究室用にも別途,購入してしまいました(笑)。新しい学習指導要領や大学の教職課程に導入される「外国語(英語)コア・カリキュラム」に即して編まれた良書です。




本書に関連して,新指導要領の注目ポイントをわかりやすく解説した(同氏による)こちらも合わせてご覧になることをおすすめします。


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6月11日


週末は,Psychology of Language Learning conference(PLL3)に参加してきました(大会のウェブサイトはこちら)。今回で3回目のこの学会,2014年はオーストリア,2016年はフィンランド,そして2018年は東京での開催でした(ちなみに,次回2020年はカナダとのこと)。


大会全体を通じて感じたのは,扱われているテーマが多様化してきているということ。初回などはモチベーションの学会のような雰囲気でしたが,今回はまさにPLLの射程の広さ,深さが随所に現れていたように思います。


また個人的に一番印象的だったのは,Ushioda先生(ウォーリック大学)の講演。当該分野で先導的な研究をしている彼女が,「誰のために,何のために動機づけ研究をしているのか?」といった話をするというのは,ある意味,意外でした。そして,この問い自体,私自身がここ数年ずっと抱いてきたことだったので,より印象に残ったのかもしれません。




数年前,『英語学習のメカニズム』という本を書きましたが,これはまさに「誰のために,何のために第二言語習得研究をやっているのか?」という疑問から生まれたものでした。正直,SLAの研究成果は一般の方の役にはあまり立っていない(立てていない)と思っています。そして,それは研究をやっている私たちの責任もあると思っています。そんな思いから,「誰のために,何のために」ということを強く意識して書いたのが前掲書でした。幸いにして,2015年の1刷以降,2016年に2刷,2017年に3刷,2018年に4刷と順調に刷りを重ねてきていますので,その思いは少しは達成できているのかもしれません。


そして今は,動機づけに関して同様の趣旨で本を書こうと思っています。出版社とはすでに何度かやり取りしていて,向こうはやる気になってくれているようでしたが(この出版不況の時代に有難いことです),いかんせん,こちらの手が回りません。今年度のうちにある程度の方向性を確定させられれば,来年度にガガっと取り掛かれるかもしれませんが,このまま行くとそんなことは「淡い期待」で終わってしまいそうです。どうにかしないと…,とは思うものの,まずはその前に秋に出版予定の本を仕上げないといけません(10月出版予定だったのが,すでに11月にずれ込んでいます)。誰か,「時間」を売ってくれ!


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6月4日


さて,6月。週末は毎年恒例のゼミBBQ。天候にも恵まれ,楽しいひと時でした。




今学期もいよいよ後半戦だけど,仕事の方は忙しくなる一方かも。今月も


・6月2週目 早稲田大学である国際学会に参加。

・6月3週目 お茶の水附属中である学会で講演。

・6月5週目 ベトナムである国際学会で研究発表。


と行事が続きます。体調に気をつけて,無事に梅雨を乗り切りましょう。


2018年5月

5月11日


今月の『英語教育』(6月号)の特集は「動機づけ研究の最前線」。私も記事を寄稿させていただいたので,もしよろしければご一読ください。




同誌では定期的にこのテーマで特集を組んでいます。例えば直近だと,2015年の5月号(特集のテーマは「生徒のやる気にスイッチ!動機づけ研究の成果から」),かなり前だと,2006年の1月号(同テーマは「”やる気”を引き出す」)。


思えば,当該テーマで10年以上前から寄稿をお願いされてきたというのは,有難いと言うべきなんでしょうね。最近は,「最前線」からは程遠いところにいるような気がしますが。


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5月6日


今日でGWもおしまい。毎年,この時期はNBA,Bリーグ,大学バスケで忙しいのだけど,今年はどうしたことか,それぞれで応援しているチームがGW中は全部,敗け。3チーム合わせると,0勝7敗。明治が負けた中央は結局決勝まで行ったけど,明治よ,勝てたんでねえか?




そんなこんなで変なフラストレーションが溜まるGWだったけど,仕事の方は原稿30,000字(だいたい学生の卒論2本分)書けたので,よく頑張った(はず)。


2018年4月

4月30日


ということで,4月も今日でおしまい。


最近はバスケばかりですが,ふと野球界を眺めると中日の松坂大輔,久しぶりに勝ったようです。昔,彼が言ってた言葉(ソフトバンクにいた時)が手元に残ってました。


「常識とか,非常識という言葉は好きではありません。そもそも,常識とは過去の人たちの成功,失敗から積み上げられたもの。新たなものを築くには,常識,非常識という概念すらも持たないことです。」


そういえば、大学生の時に「将来は大学の先生になるつもりです」という話をしたら,一つ上の先輩に「あんた,バカじゃないの」と言われたな。当たってる。


そんなことを思い出しながら,今日も(GW中だけど)終日お仕事。ストイックじゃなくなったら,研究者はおしまい。


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4月22日


いよいよ今週から授業開始。


授業が始まって,はや2週間。あっという間に時間が過ぎていく。


先週は(毎年恒例の)ゼミの新歓があったり,これまた恒例の集合写真を撮ったり。さて,今年はどんな集団になっていくのでしょうか。


(写真をクリックすると,拡大表示されます)


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4月12日


いよいよ今週から授業開始。


ゼミは何年やっても,一発目はやっぱり緊張するな(学生さんもか...)。でも,結果的には3年ゼミも4年ゼミもとても良い雰囲気でスタートが切れたので,これからがますます楽しみになりました。


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4月1日


さて,新年度。気持ちを入れ替えて,また頑張りましょう。


(ということで,こちらのページも久しぶりに再開です。)


2014年度~

2017年4月~2018年3月の「日々雑感」はこちらです。


2016年4月~2017年3月の「日々雑感」はこちらです。


2015年4月~2016年3月の「日々雑感」はこちらです。


2014年4月~2015年3月の「日々雑感」はこちらです。